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来年1月始まりとかで見る予定リスト、及び今後の業界の予定

2006/12/19 火曜日 1:59:00 | 未分類 — By ebifly

つーか、全部ネット経由でIP再送信でガンガン放送してビジネスに結びつけるべきだろう、常識的に考えて。

某民放責任者にそう言ったらそれをする「予定」はマジであるらしい。つまりタイムラグなしでテレビではなくネット経由で実況できるというにわかには信じがたいGJなプロジェクトが進行中というわけだ。これについては天地神明に賭けてマジであると公言しておく。ただし実現するハードルが存在するのもまた事実。

具体的には放送に関する権利をすべて一括して管理する会社を用意し、そこに申請することであらゆる権利関係業務を一発で許可を取るようにすること、そして番組制作時の契約書に最初からネット上での再送信権を認めさせること、及びそれと同様のものをスポンサーにも了解させること。

現時点で抵抗しているのはスポンサーであり、番組制作側はもうかるのであればテレビだろうがネットだろうがDVDだろうがなんでもかまわないという姿勢で共通。ネット上での再送信に及び腰なのは実際に人物が存在するドラマや映画、あるいはバラエティなどであり、アイドルものやアニメなどは割と早期にこれが実現できるとのこと。理由は許可を取るべき対象が少ない箇所に固まっているため。これについてはあらゆる利権団体と全く無縁と言ってもいいぐらいに利益率が少ないアニメ業界の事業もある。だが、アニメーターの給料を上げる予定はない。労働組合でも作らないと国は動けません、とのこと。

ちなみに国はコンテンツ産業育成のため、国立大学にアニメだけではなく映像コンテンツ全体の製作のプロを養成するための学部設立を冗談抜きで検討しており、ここにはゲームコンテンツも含まれている。要するに専門学校死亡宣告と実質同じ。検討大学は東京大学や京都大学を筆頭にあらゆる上位の大学すべて。問題は講師の確保だが、これは専門学校から持ってくるのではなく、実際に現場の一線で活躍している人を起用する予定。だが一線で活躍している人にそんな時間的余裕はなく、これが原因で行き詰まっているが、金の力で海外からでも講師を呼ぶ予定の大学もあり。これについては角川書店他、いろいろな既存アニメコンテンツに関して口を挟むことのできる業界関係各社が関連して推進している。理由は簡単で、最近のアニメの質が異常なほど悪いため。このことに危惧を覚えた業界は人材育成を最重点課題として今、動いてます。作画崩壊アニメ根絶が冗談抜きでマジなレベルになってきており、それにはやはり人材のレベルをハイレベルにしないと意味がないことにようやく気づいたという次第です、てへりてへりこ。

最後に、ハイレベルな人材を育成するのはいいが給料の問題はどうするのだ?という大問題についてですが、これはスポンサーを既存の業界(出版及び音楽など)以外のあらゆるジャンルから集めてくるしか方法が無く、そのために既存の電通などは切り捨てられる可能性大。なにかあれば広告代理店=電通みたいな風潮が強いが、実際には電通の持っている領域は新規にどんどん食われており、残念ながらことコンテンツ産業において電通の力は劇的なまでに弱く、それが結果的にスポンサー不足と資金不足を招いており、これを解消するためにコンテンツと名の付くあらゆる業界が全力で金儲けして現場に還元させるための法律整備まで視野に入れているんだとさ。遅いっつーの。

というわけで、来年1月始まりとかで見る予定リスト。
Saint October
2007年1月6日、毎週土曜日、26:40~27:10、テレビ大阪

機動戦士ガンダムSEED DESTINY SPECIAL EDITION完結編~自由の代償~
2007年1月7日、日曜日、25:35~27:25、MBS

京四郎と永遠の空
2007年1月8日、毎週月曜日、26:10~26:40、サンテレビ

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!オフィシャルサイト
2007年1月9日、毎週火曜日、27:10~27:40、テレビ大阪

「のだめ カンタービレ」公式サイト
2007年1月11日、毎週木曜日、24:45~25:15、MBS

TBSアニメーション「ひだまりスケッチ」公式HP
2007年2月24日、毎週土曜日、26:25~27:55、MBS

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