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イラクで人質になった3バカトリオの1人、今井紀明ブログ大炎上
2006/2/14 火曜日 5:10:00 | エッセイ — By ebifly
こういう人間がいるという事実をまずは受け止めるべきではないかと。両極のバカどもの見本市です。
Doblog - 向き合いの中から生まれるもの、それは対話 -
http://www.doblog.com/weblog/myblog/55425/2300036#2300036
「公開した経緯から理由まで」というのを読んでから、匿名で送られてきた「手紙」というものを順に読んでいくとよくわかるわけで。どうして一番最初に「公開した経緯から理由まで」の方を書かなかったのかが理解できなかったのだが、当時最も危険な地域であったイラクに単身乗り込んだことから考えても、計画性のなさ、行動力の強さが今回のブログでも如実に表れてしまったのだろう…。資質としては本当に報道関係の記者には向いているのだが、残念ながらコラムニストや論説委員には絶対になれないタイプですな、うんうん。
で、エビフライ的には今井紀明のことを非難するよりも、それについて書いている各ブログの反応を見ていく方がはるかに面白いと思う。以下、この件について言及している鼻持ちならない他人を批評するのには慣れているが自分のことになるとスルーすることもできずに発狂する可能性のある人々のブログについての考察と瞑想。
木走日記 - 今井紀明氏のブログ炎上についての一考察~「村八分」的な言論封印は健全ではない
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060213/1139830670
上記記事中では今井紀明ブログについて行われているコメント欄での非難の応酬は村八分に近く、今の世の中であってはならないことと書かれているが、だからどうした?という感想しか出てこない脳の表層部以下の脊髄反射的思考パターンでしかない。そもそも村八分ではない。自分で村八分の意味まで引用していながら、その文章を読んでいないのだろうか…?
人生とんぼ返り : 今井紀明氏の手紙公開について
http://naruse.exblog.jp/2677241/
少なくとも、私もここで声を発しているのだ。多くのブロガーと同じように。
我々は『イスラム過激派』ではない。彼と深刻な立場の溝を有しているわけではない。我々が彼と対話するのに、一体何の不都合があるというのか。
そして彼の存在までを侮辱する権利が、いったい誰にあるというのか。
存在を侮辱したくなるぐらいに怒りを感じる人がいるという事実の方が重要でしょう。先ほどの「村八分」という間違った表現を思わず使用してしまっている例からも感じ取られるのは、文章表現でしか己を表現できない人間の圧倒的な弱さそのもの。自称「ブロガー」の感じる恐怖というのは言うまでもなく、これと同じ現象がいつかもしかすると自分にも発生するのではないか?という将来への恐れそのもの。そしてそれと同様の大騒ぎを自分のブログが引き起こすことができないという一種の羨望や嫉妬と根を同じにする感覚でしょう。
極端な話、今井紀明をはじめとする例の3バカトリオは「よくやった」ことは確かなわけで。ネタを提供しまくり、安易な人道行為は逆の結果を引き起こすということを周知徹底させたわけです。思春期特有の「あらゆる行為が偽善に見える」という被害妄想と自意識過剰な面を満足させるだけの事件だった、と。ただし、3バカトリオはバカですが偽善者ではないですな、どう見ても。偽善で戦争状態の土地に行くことはできないわけで。それでいくと、ある意味、ああいったボランティアだの平和活動だの市民運動だのをしている人間の中でも、特に理想的な純粋培養種であると言って差し支えないはず。むしろあれが本来あるべき偽善以外のボランティアの姿でしょう。自分の行動の結果すら考えず、自分の命すら省みず(考えず)、周囲の迷惑も無視して突っ走る…それぐらいの人間でないとああいうのは本来、つとまらないわけです。バカさ加減を非難しても始まらないのは、自分がバカであることを認識できないほどにバカであるから。だから3バカトリオに必要なのはきちんと行動を制御してくれる師匠であり、そういう人物の下についたのであれば、その能力は有効に発揮されたはずだし、これからも発揮してくれるでしょう。救いようがないのは主体的に行動しようとしている点。誰でもいいから、3バカトリオの付近の人、あるいはこういった人種を知っている人は、彼らに彼らのことをよく理解し、制御してくれる人を紹介してあげましょう。文字通り粉骨砕身の働きをしてくれるはずなので悪い話ではないはず。
というようなことを考えた結果、以下のブログの記事が一番よく書けており、本質をぴったりと言いあてていますな。
どん底あるいは青い鳥。 - 人質への誹謗中傷に見る日本人性
http://moon.ap.teacup.com/bluebird/236.html
日本人の隣人叩きは「自分を主語に話すこと」「自分として何かを要求すること」「自分の意見を持つこと」を封じられることと無縁ではない。自我を持たない人間にとって、他人の自我は脅威である。だから「目立つ隣人」「自分であろうとする他人」を、あれほどまでに叩こうとする。
「匿名の中傷を送る弱さ」とは「自分自身であれないことの弱さ」である。その心にはひたすら保身があるばかりで「思いやり」や「愛情」などはかけらもない。
思いやりや愛情まで飛躍するのは失笑ものですが、それ以外は概ね間違っていないでしょう。極めて正しい分析。要するにガイドライン板にある「詭弁のガイドライン」に沿ったことを匿名の誹謗中傷お手紙は寸分間違うことなく実行しているわけで。イラクに突撃した3バカトリオと全く対称に位置しているが同じようにバカな人間が書いた手紙がアレなわけです。つまり、両極のバカの見本を一同に見ることができるという希有な事態になっているのですよ!
インターネットってすばらしいです!><
しっかし本当にこういう人種は手段を問わず「対話」が大好きですな。
松浦晋也のL/D: 今井紀明氏のblogが炎上する
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2006/02/blog_292a.html
本文中では伝わらなかったという理由でコメント欄で補足するという愚かな例。賢い方法として、本文を書き換えるというWikipediaの体長156cm謎生物hydeよりもさらに姑息な手段を使うことをエビフライは賢者なので推奨しておきますね!><
要するにこういうことです。
ねがすぱ:ジョジョの世界にタモリが入ったらどれだけ強い?
http://blog.livedoor.jp/negasp/archives/50007148.html
●高遠菜穂子・今井紀明・郡山総一郎
スタンド名 『スリー・フール』三人各人が一度に発動するスタンド。能力『ソルジャー・オブ・イラク』は、自身らが
瀕死の重傷者であると周囲に幻覚を見せるというものである。その効果は一国を
錯乱させるほど。成功すると敵は戦意喪失して逃亡するが、失敗した場合自己責任と
なってしまう。
ちなみにエビフライ的には、3バカトリオもそれにまつわることも、面白い話題を提供して実況を盛り上げてくれるから全面肯定です、わっしょい。
Topics: エッセイ |
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